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2025年度 NEW
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単元の概要や重要なポイントの理解を助ける「動画」や、基本的な理解の定着を確認する「確認問題」を用意。
プログラミング的思考や社会とのつながりを理解することを重視。
※企画内容は予告なく変更する場合があります。
※「動画解説付き演習問題」は、PスタディとClassiの共通コンテンツです。
※1)模擬試験の3回分は、P検公式サイトでも無料で公開予定です。
※2)P検の出題範囲に対応したPスタディの動画で学習することができます。
※教材の名称や構成は変わることがあります。
私の学校では、データベースの授業で「Pスタディ」を取り入れました。データベースの授業では、本来ならば教員の私が自前で必要なデータベースやデータを授業を行う人数分準備しなければならないのですが、「Pスタディ」はあらかじめ実習環境が整っているため、そういった事前準備が不要になりました。実際の授業では、生徒が「データ管理するときは、適度にテーブルを分けた方がいいんだね」「紙では面倒だったことが一瞬で管理できてすごい」など、手を動かしてみないとわからなかったことを実感し、深い理解に繋げてくれたようでした。 ベーシック」はまさに「情報Ⅰ」を主眼としたテストで、「情報Ⅰ」をバランスよく網羅しています。各単元の定着度も示され、入試対応だけでなく、生徒の振り返りの良い指針となるでしょう。何より、自身の授業改善にも大きく役立ちそうだと期待をしています。
また情報デザインのコンテンツでは、いい例や悪い例のポスターを見ながらいいデザインを考えていくというものがありました。授業とはいえ、悪い例の素材は、実生活だと集めにくいですよね。世に出回っているものはプロがつくったものなので、「情報デザインとしてあまりよくない」と感じたとしても、授業で例としては使いにくいものです。その点、「Pスタディ」では、「こういう素材があったらいいのに」というものが載っていて、先生にとって授業でもとても使いやすいと思いました。
※ここに記載されている内容、所属等は2021年9月30日時点のものです。「Pプラス」・「Pスタディ」ともに特定の教科書に準拠しているわけではございません。学習指導要領そのものに対応しているため、教科書で学ぶ範囲を「Pスタディ」を使って学ぶことができ、「Pプラス」でその学習到達度を測ることができるようになっています。
可能です。インターネットに接続されていればSASSIIDを使ってログインすることが可能です。推奨環境についてはこちらをご確認ください。
単元によってさまざまですが、20分程度のものから、数時間かけて取り組んでいただくものもございます。
プログラミング言語は、Python、JavaScript、VBAの3種類の言語に対応しております。
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