各商品の頭につくPは、プロフィシエンシ―(Proficiency)のPからきています。
また、各商品のロゴのPがやや横長なのはPを旗に見立てているからであり、
生徒にこれからの世界の旗振り役になってほしいという願いを込めています。

プロフィシエンシーとは

「Pスタディ」「P検」「Pプラス」で考えるプロフィシエンシ―とは
知識や技能を現実の状況に応じて発揮する能力のことです。

Pスタディ

「Pスタディ」は、思考力や判断力を駆使しながら実践的な力に高める学習(STUDY)プログラム、
という意味
を表しています。また、Pの肩につく(アスタリスク)は、
コンピュータプログラムの世界ではかけ算の意味で使われることがあり、
「Pスタディ」の学習を通じてかけ算的に情報活用力を身につけ、
社会で活躍する可能性も倍々に広げていけるように、という願いを込めています。

Pスタディ

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

P検は、従来のコンセプトを継承しながらも、
2025年に情報活用力を測定する検定へとリニューアルします。
ロゴの右側の三角形は、P検で身につける力を通じて
輝ける未来へ進んでいってほしいという願い
を込めています。

P検

Pプラス

「Pプラス」のプラスは、Proficiency Assessment(習熟度評価)の
各単語の2文字をつなげたプラスであり、同時に、
これまでの能力に「デジタル・情報活用力」をプラスし、
世界を変える力にしてほしいという意味
も込めています。

Pプラス