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中高一貫校/高校のかた
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情報Ⅰの取り組みの定着度を測定し、結果から年間の指導の成果検証だけではなく、大学入学共通テストの土台づくりの目安としてもご活用いただけます。
多様な出題形式を通して、探究活動や教科学習を支える問題解決に必要な情報活用力を育みます。
お申し込み期間であれば、自由に実施日を設定、実施ができ、結果は即時にわかります。※CBT=Computer Based Testingの略。紙での帳票返却はありません。
IT系の試験は数多く存在していましたが、操作技術に偏っていたり、ビジネス寄りの内容だったり、高校生の学習定着度を測るには適切なものがありませんでした。「Pプラス ベーシック」はまさに「情報Ⅰ」を主眼としたテストで、「情報Ⅰ」をバランスよく網羅しています。各単元の定着度も示され、入試対応だけでなく、生徒の振り返りの良い指針となるでしょう。何より、自身の授業改善にも大きく役立ちそうだと期待をしています。
また「Pプラス」はCBT方式にこだわって設計されています。情報科の本質は試行錯誤にあり、CBTは極めて相性の良い方式です。この能力は可視化が非常に難しく、定期試験でも出題に随分苦労します。試験自体が、試行錯誤する力を育む貴重な機会として機能することも魅力的です。
※ここに記載されている内容、所属等は2021年9月30日時点のものです。特定の教科書に準拠しているわけではございません。学習指導要領そのものに対応しているため、教科書で学ぶ範囲を「Pスタディ」を使って学ぶことができ、「Pプラス」でその学習到達度を測ることができるようになっています。
年度内の複数受験は可能です。問題は年度ごとに変わる予定です。したがって、同じ年度内で再度受験いただく場合は、同じ問題をご受験いただくことになります。
プログラミング言語は、Python、JavaScript、VBAの3種類の言語に対応しており、選択できます。
生徒用の帳票に、すべての問題の解答解説と正誤が掲載されております。生徒はそちらから正解を確認でき、また自分が間違えた問題だけを振り返る機能がついているので効率よく復習することができます。
※キャッシュをクリアしてからお取り組みください。
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